企業経営者の決断

衣料品卸売業の経営者の事例を、
ご紹介したいと思います。

卸売業として発足したのですが、
販売もされていました。

一度は、廃業することを決め、
「在庫一掃セール」を実施されました。
しかしながら、想定していたほど、
商品在庫が減少しなかったとの事でした。

誰に対して、告知したのか。
どのような内容を告知したのか。
セール期間は、どのくらいであったのか。
どのような方法で告知したのか。

質問させていただいて、
お答えを聞いているうちに、
解決案が出てきましたので、
経営者の方に、お伝えしました。

そのうえで、提案いたしました。

「今一度、在庫一掃セールを実施してください。」

既存の顧客リストを活用して、
誰が、いつ、何を購入したのかを、
洗い出していく作業に取りかかりました。

その作業が終わると、
次に、告知方法について、
いくつかの提案をいたしました。

告知方法は、
顧客の感情に訴えかけなければならない。

そのような告知方法を採用していただきました。

目標としていた商品在庫の減少数には届きませんでした。
もう一度、最後の告知を行うことを提案しました。
目的は、セールに重きを置くのではなく、
商品在庫を、文字通り、一掃させる点に、
焦点を絞り込みました。

この手法が功奏しました。

営業業種や営業形態によって、
また、個別具体的な事情によって、
提案内容が変化することは、ご理解ください。
私たちとのやり取りをしていくうえで、
参考材料の一つにしていただければと思っております。

私たちは、知的資産経営報告書の作成はもとより、
経営承継プランニングなどの経営承継計画書の作成、
及び、作成に関する助言、それに加えて、
経営に関する事項について、ご相談を承っております。

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行政書士 松本仁孝事務所まで、
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