中小企業経営者の心の状態管理と適応能力

経営者のあなたには、右腕となってくれているような存在で、
いわば、補佐役がついてくれているかもしれません。
しかしながら、残念なことに、
経営者同士でないと理解し合えることのない孤独感を、
感じられることが多いように思っています。

経営者に求められる業務は多忙になりがちであり、
一人になることを余儀なくさせられる。
そのような習慣が身についてしまうことが多い。
そのことがあなたに孤独を感じさせる要因だと考えています。

企業経営者のあなたは、日々、大きさに違いがあるものの、
数多くの戦略的な意思決定をはじめ、決断、選択を迫られており、
部下などの会社内部の調和に気を配りながら、
融資先金融機関や取引先との関係など、
外部との良好な関係を気に掛けなければならない立場です。

心が休まらないような感覚になるのも無理はありません。
米国では、経営者用のカウンセリング、コーチングが、
発達していることは、その証拠であると言えるでしょう。
経営者であるあなたの心の状態如何によって、
社風が変化していき、経営における脇が甘くなる。
日頃から、そのような事態にならぬように、
くれぐれも留意していただきたいと思います。

言うのは簡単ですので、いささか恐縮しますが、
やはり、うまくバランスを取っていくこと。
経営者のあなたには、バランスのとり方を、
是非、習得しておいていただきたい。
中小企業経営者としてのバランス感覚は、
経営者としてのスキルとしても、磨いていかねばならない。
重要視すべき事項であると、私は考えています。

適応能力として、攻めの姿勢を貫きながらも、
攻守交代の切り替えが円滑にできるバランス感覚を、
併せ持たれておくことが必要になります。

企業経営者には、問題を解決するための方策、
的確で迅速な決断や意思決定が求められています。

第三者に相談することで、
心が軽くなることは、よくあることです。
あなたが直面している諸問題について、
解決するための方策ばかりに目を奪われることなく、
あなた自身の心の状態にも、目を向けてみてください。
心の状態が良好になることに、正比例して、
業績を回復基調に乗せていかれる方もおられます。 

知的資産経営報告書の作成はもとより、
経営承継計画書の作成、及び、作成に関する助言以外にも、
経営に関する事項について、ご相談を承っておりますので、
こちらの お問い合わせ・ご予約フォーム から、
行政書士 松本仁孝事務所まで、
お気軽に、問い合わせてみてください。

お力にならせていただいております。



Google

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。