大阪への出店を模索するショップ

東京の商業施設に出店している、
レディースとメンズの衣料や雑貨などのアイテムを、
取り扱っているファッションショップ。
そのお店の販売担当の責任者の方からお話がありました。

「とにかく、店に来ていただいて、
 私たちの質問に対して、忌憚のない意見が聞きたいのです。
 妙な先入観を排除して、お答えいただければ結構ですから。」

依頼者の方が指定された日時に、訪問しました。
依頼者の方から指示のあった身なりで、
「いい物があれば、購入する。」というスタンスで、
店内を散策しながら、商品についてお聞きしたり、
よく売れているアイテムは、どのような物なのかなどについて、
販売員の方と談笑しながら、商品の説明を受けていました。

依頼者の方と店長とともに応接スペースへ。
お二人から、矢継ぎ早に、質問を受けました。
「接客姿勢をどのように感じましたか。」
その尋ね事を皮切りに、質問は90分続きました。

お二人が、身を乗り出して尋ねられました。
今までと違った表情だと感じました。
「大阪で、受け入れられるでしょうか。」

この一点を聞き出すための一連の流れだった。
そのように、感じられるほど、計画され、
周到に準備されていたことに、気づかされました。
だから、私にお話があったのだとも思いました。
大阪をよく知っていて、人の感覚や触覚に敏感である。
お店の方々の発想やアイデア、目の付けどころ。
質問内容の質の高さにも、本当に驚かされました。

私を、こんな風に活用されることなど、
私自身でさえ、気づくことができませんでした。
感心させられたのは、もちろんのことですが、
改めて、第三者の視点の大切さを実感しました。

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