経営計画書の作成について

知的資産経営報告書や経営承継計画書を作成する実務を通じて、
私の見解を言わせていただければ、
知的資産経営報告書や経営承継計画書を作成することは、
その成果物である書面も重要であるばかりか、
作成のプロセスもまた、成果物たる書面と比して、
同等の重要性を持っていると感じております。
書面作成のプロセスで、企業経営者の方が、
感じたり、気づいたりしたことをベースにして、
経営計画書を作成することや作成していた経営計画書を、
見直すきっかけになることがあるからです。

知的資産を活用することによって、
事業展開に変革をもたらすことができる。
企業経営者としての経営スキルが、
そのように、感じさせたからだと思っております。

企業経営者であるあなたにとって、
掲げた経営目標を達成するために、
どのような方向性を決めればいいのか。
そのことを具体化していくために、そして、
経営目標数値を達成するために策定されるのが、
経営計画書を作成する主たる目的です。
企業経営を戦略的に実行していくための青写真です。
あなたの会社を取り巻く外部環境の変化に合わせて、
会社の内部環境のマネジメントを適応していく。
そのような行動が必要になります。

そこで、登場してくるのが、
知的資産経営報告書の作成プロセスなのです。

あなたの会社が持っている経営資源の中には、
可視化しにくい経営資源である知的資産が存在します。
あなたの会社の強みや弱みを把握することは、
まさに、知的資産経営報告書の作成プロセスですので、
自社の強みを活かしていく方向性が明確化され、
経営環境に適応した経営計画書の作成が可能になります。
知的資産経営報告書の作成プロセスに、
従業員スタッフが参加する場合ですと、
現場の声を反映させることができます。

私が現場を重要視しているのは、
ある程度、現場に権限移譲させておくことにより、
企業の環境適応能力を高めることを意図しています。
企業経営者のあなたの視点だけでは、
経営環境の変化にうまく適応することができなくなる。
そのような事態が想定されるからに他なりません。

知的資産経営報告書の作成には、
コスト負担は避けられません。
第三者の視点を入れようとしますと、
意見を聞いてみなければならないからです。

知的資産経営報告書の作成や、
経営承継計画書の作成を検討中の経営者の方は、
こちらの お問い合わせ・ご予約フォーム から、
行政書士 松本仁孝事務所まで、
お気軽に、お問い合わせください。

知的資産経営報告書の作成プロセスも、
重要な要素であることを、痛感しているところです。



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